2020-12-25

UK化学物質登録

目次

  1.UK-REACHの概要
  2.弊社のサービス
  3.世界各国化学物質登録対応可能国


1.UK-REACHの概要
0.背景・経緯 2021年1月1日から、イギリスが正式に独立後の化学品法規を実施した。UK REACHと略称した。
1.法規根拠 Regulation (EC) No 1907/2006 of the European Parliament and of the Council of 18 December 2006 concerning the Registration, Evaluation, Authorisation and Restriction of Chemicals (REACH), establishing a European Chemicals Agency, amending Directive 1999/45/EC and repealing Council Regulation (EEC) No 793/93 and Commission Regulation (EC) No 1488/94 as well as Council Directive 76/769/EEC and Commission Directives 91/155/EEC, 93/67/EEC, 93/105/EC and 2000/21/EC (Text with EEA relevance)
2.法規目的及び原則 法規の目的はEU-REACHと同じで、国内民衆の健康及び環境を保護することである。
その原則もEU-REACHと同じで、次が含まれる。
NOデータ、NO市場。動物試験は最終的な手段。情報の公開。
3.規制当局 Health and Safety Executive(HSE)、イギリス健康及び安全委員会
4.実施日 2021年1月1日
5.義務者 全てのイギリス国内で1トン/年の化学物質を生産或いはイギリス国内へ1トン/年の化学物質を輸入する企業は、
生産或いは輸入する化学物質を登録しなければならない。
6.免除物質 UK-REACH法規制に監督、管理されていない物質:
放射性物質、税関に監督、管理される物質、国防用途の物質、廃棄物、非分離中間体、運輸中の物質。

登録が免除される用途:
食品、飼料、医薬品、動物用医薬品、Annex IV中の物質、Annex V中の物質、回収された登録済みの物質、
登録後再輸入の物質、ポリマー自体(モノマーと他の反応物が登録必要)、PPORD物質。
登録済みと見なす物質:殺生物性製品中の活性物質、植物保護製品中の活性物質および補助剤
2.弊社のサービス
UKのHealth and Safety Executive(HSE)は2021年1月1日よりUK-REACH規則における登録制度を施行しました。
UK国内に1トン以上の化学物質を輸出されている企業は登録対応が必要になっております。
そこで、弊社では日本企業のUK-REACH登録をサポートするため、UKの有力コンサルティング会社と業務提携をし、UK-REACH登録業務に対応できる体制を構築しました。

業務受付条件
・UK国内で年間1t以上を製造・輸入する化学物質
 具体的には、下記の3種類で登録タイプが異なる。

①EU-REACH登録番号を所持している場合
 A)EU-REACH規則で「UK国内企業」が申請者  EU-REACH登録情報を提出
  →本登録 ※Grandfatheringプロセス(祖父申告)は既に締切

 B)EU-REACH規則で「UK国外企業」が申請者 → 当局へ猶予申請を提出
  →当局へ猶予申請(DUIN申請)を提出

②EU-REACH登録番号を所持していない場合
  →本登録

【対応可能業務】
①UK-REACH登録(本登録、DUIN申請)
②データ購入の手配
③SDS&ラベル作成(各国言語、現地法規対応)

【業務の流れ】
①お問い合わせ、お見積依頼
②お見積り、スケジュール提案
③必要データ収集、物質同一性確認
④データ参照権購入
⑤登録資料作成・提出
⑥登録番号取得

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3.世界各国化学物質登録対応可能国
中国化学物質登録
台湾化学物質登録
韓国新規化学物質登録
米国化学物質登録
タイ化学物質登録
フィリピン化学物質登録
インド化学物質登録
トルコ化学物質登録
UK-REACH化学物質登録
EU-REACH化学物質登録
カナダ化学物質登録
オーストラリア化学物質登録
日本国内化学物質登録
ベトナム化学物質登録
ロシア化学物質登録
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