米国化学物質登録

目次

  1.有害物質規制法の概要【TSCA】
  2.弊社のサービス
  3.世界各国化学物質登録対応可能国


1.有害物質規制法の概要【TSCA】
0.経緯・背景 有害物質規制法(TSCA)は、人の健康又は環境を損なう不当なリスクをもたらす化学物質及び混合物を規制することを目的として連邦議会で5年間の審議を経て1976年10月11日に承認され、1977年1月1日に発効した法律である。
1.法規根拠 有害物質規制法(TSCA)
2.登録目的 人の健康又は環境を損なう不当なリスクをもたらす化学物質及び混合物を規制する。
3.監督管理当局 米国環境保護部(EPA)
4.発効日 1977年1月1日
5.義務者 米国内で商業目的のために新規化学物質を製造・輸入することを意図する、米国内の事業者。
6.対象物質 一般的な商業目的、且つ免除条件に不適用のTSCAインベントリーに収載されていない新規化学物質。
※免除条件とは下記通り
・科学研究用途
・LoREX (低放出/低暴露)
・TME (テストマーケティング)
・特殊ポリマー
※商業目的で、輸入量が10t以下の場合、LVE免除申請が必須である。
7.法適用対象外 他の連邦規制に管理される新規物質
・Tobacco and certain tobacco products(タバコ製品)
・Nuclear materials(核材料)
・Munitions(武器弾薬)
・Foods, food additives, drugs, cosmetics(食品、食品添加剤、薬品、化粧品)
・Substances used solely as pesticides(農薬のみに使用される物質)
2.弊社のサービス
弊社では、2017年10月に現地法人をアメリカ(マサチューセッツ)に設立し 2018年2月7日のインベントリーリセットを機に、米国TSCA届出のサポートサービスを開始いたしました。
米国内申請者の代理人として、秘密情報の代行提出から、登録・申請作業の全般実施まで、お客様のTSCA業務を幅広くサポートいたします。

【対応可能業務】
①PMN申請:数量制限無く、TSCAインベントリー収載可能
②LVE 申請:商業目的で年間10トン以下の免除申請
③ポリマー免除申請:専門家による免除適用評価書の作成
④初回活動報告:NOC(Notice of Commencement)
⑤既存物質該非確認:既存物質リストの秘密部の収載有無を調査
⑥CAS取得代行:TSCA規則に沿った命名サービス
⑦第三者による申請情報提出:LoS(Letter of Support)など
⑧SDS&ラベル作成(英語、現地法規対応)

【業務の流れ】
①お問い合わせ、お見積依頼
②お見積り、スケジュール提案
③登録資料作成・提出
④登録番号取得

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3.世界各国化学物質登録対応可能国
中国化学物質登録
台湾化学物質登録
韓国新規化学物質登録
米国化学物質登録
タイ化学物質登録
フィリピン化学物質登録
インド化学物質登録
トルコ化学物質登録
UK-REACH化学物質登録
EU-REACH化学物質登録
カナダ化学物質登録
オーストラリア化学物質登録
日本国内化学物質登録
ベトナム化学物質登録
ロシア化学物質登録
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